車検が近くなったので、すり減ったタイヤを交換することにしました。

車種はホンダライフです。

ライフのタイヤ交換を検討

現在のホンダの軽自動車は「N」シリーズになっているため、「ライフ」といっても、どのメーカーかわかってもらえない、というか通じないこともあるなど時代の流れを感じますねー。

テレビCMの「ホンダフルライフ!!」のキャッチコピー、知らない人も今は多いのかな・・・。

そのライフくんですが、自分で購入したものではありません。

母が乗っていたののですが、もう年も年なので「運転をやめる」ということで、もらったものです。

ちなみに母からは「こんな古い車じゃなくて新車の軽を100万円で買ってあげる!」という、ありがたい申し出があったのですが、まだまだ使えるライフ君が気に入っていたので譲り受けることにしました。

そのときの走行距離って2万キロを切ってましたからね。

それに母よ・・・今は軽自動車といえども100万円じゃ予算不足だぞ・・・。というのは、もちろん言わずにおきました。

 

どうしてタイヤ交換するのか

そのライフなんですが、冬から使い始めて、もう今は春。

夏には車検が控えているので、タイヤを交換しようかなーと思い始めました。

理由は、タイヤの溝の深さが微妙だから。

車検に通るためには、溝の深さは1.6mm以上という規則があります。といっても、定規を持ってきてはかる必要はなく、スリップサインが出ていなければOK!

ライフ君のタイヤはまだスリップサインは出ていないものの、あと何ヶ月かしたら交換時期だろうなーという状態です。

ホンダのディーラーで車検のときにタイヤ交換を勧められる可能性もあるので、車検の前に自分で選んだタイヤに交換することにしました。

 

どのタイヤにするか

いつもなら、タイヤ館でお願いするところですが、あいにくそのときは金銭面で余裕がなかったため安いタイヤを探してみました。

まず、いつものタイヤ館も検討したのですが、Playsは申し分ないもののお値段高め。

その他のタイヤも、けっこういいお値段です。ブリジストンが製造しているというファイアストンを以前お店の方に勧められたこともあるのですけど、今回は見送りです。

次に検討したのがアジアンタイヤ。

以前、中古車を買ったときにアジアンタイヤが付いていて、そのとき印象に残っているのが「今は安かろう悪かろうってないですからね」という言葉です。ということで、リーズナブルな海外タイヤもいいかなーと。

でも、もしかして国産タイヤで安いのってないかなーと、さらにネットで調べてみました。

 

プラクティバっていいかも

いろいろ考えて、イエローハットの「プラクティバ」というプライベートブランドのタイヤがいいかなと思いました。何が気に入ったのかというと、うわさによると作っているのは国内タイヤメーカーという安心感です。

ネット上の噂では、大手のヨコハマが作っているとか。

ヨコハマタイヤの「エコスES300」という型落ちタイヤをイエローハットで販売しているらしい。

理由は、「プラクティバ」と「エコスES300」とのタイヤパターンがとても似ているから、おそらく同じタイヤだろうということでした。

型落ちだと開発費はかからないし、イエローハットのプライベートブランドだと、たくさん販売されるので安くなっているとのこと。


引用:https://www.yellowhat.jp/store_service/tire/practiva/

ということで、国産タイヤというのが決め手となり「プラクティBP01」第一候補にしてみました。

そして、ネットでお値段を調べてみました。

ライフのタイヤは、「155/65R13」です。N-BOXとかN-ONEとかは「155/65R14」ですから現在の軽自動車はタイヤの直径が大きくなっているみたいでする。

そして、イエローハットの公式サイトでは「155/65R13 73S」のお値段は「8,500円(+税)」との表示でした。

ということは、4本で3万円台かなーと思って、あんまり安くはないなーと思ってしまいました。

で、もう一度画面を確認すると「タイヤ4本セット価格」の文字が!!!

えっ、、ということは1万円を切ってる?

もしかして「交換工賃」とか「廃タイヤ4本の処分料」とか「虫ゴム交換の費用」とかを入れても1万円と少々なのかな?

あまりの安さにびっくりしつつ「まてまて冷静になろう」と心を落ち着かせました。

何事も確認が大事と、たまにお世話になっているイエローハットに行ってみることにしました。

 

プラクティバに決定!

イエローハットに着くと、店の入り口のすぐ左に「プラクティバ」が展示してありました。

トレッドパターンがまるでスポーツタイヤみたいに見えて、いい感じです。

そして、気になるお値段はというと?

なんと、1本4500円というポップが、でかでかと表示されていました。

「えっ、4本で8500円じゃないの?」

そう思ったのですが、スタッフさんにきく勇気もなく、もしこの値段なら困るなーと思いました。

もしかして、「ショップによって価格が違う?」そんな疑問がわいてきました。

ネットの情報では、「工賃はどのイエローハットでも同一」ということでしたので、タイヤの価格を操作してお店ごとの利益を確保しているのかな。

「そうだよねー、いくら安いっていっても、どの店でもホントにその値段で売ってるとは限らないもんね。うまい話はないってことか-」

残念ながらタイヤ選びをやり直しです。

ですが、その前にネットでハッキリ「8,500円(+税)」と表示されているから、どうなのかなーと思ってコールセンターに電話してみることにしました。


引用:https://www.yellowhat.jp/store_service/tire/practiva/

電話すると、すぐ女性の声で応答がありました。

ふんわりした感じじゃなくて、いかにもお仕事ができそうな、てきぱきとした話し方です。

プラクティバを付けたいというと、こんな話をしてくれました。

「プラクティバは、ヨコハマタイヤが国内で製造しているのですが、タイヤの横にはヨコハマではなくプラクティバと書いてあるのですがいいですか?」

やっぱりプラクティバはヨコハマタイヤが作っているということが、わかりました。

こちらからきいたわけでもないのに説明があるってことは、この手の質問が多いのかな?

そして肝心なお値段のことを聞いてみると、こんなお返事でした。

「お値段は8,500円(+税)で間違いありません。ただ、お店によって工賃が異なりますので確認して折り返しお電話します」

それならプラクティバにしようと決めて、あとダメ元で今日取り付けができないか聞いてみました。その当時のwebサイトには、「当日の受付は10時まで」と表示されていたからです。

すると、そちらもお店に確認するということで、いったん電話を切りしばらくすると折り返しかかってきました。

「本日の取り付けは3時以降ならOKです」

ということで、予約は3時半にしてプラクティバの取り付けをお願いしました。

 

プラクティバの取り付け

ふたたびお店に行きレジでプラクティバの取り付けをお願いすると、いつもの元気のいいお姉さんが

「あっ予約の方ですね!」

と笑顔で対応してくれました。

お値段も、コールセンターで聞いたとおりです。

そして、予約してたのですぐに取り付けをはじめるとののことでしたので、ソファーに座って雑誌を見ながら待つことにしました。

待つこと30分、いやもっと早かったかな?

取り付けが終わったということで、確認に行き、サインをして終了。

とってもスムーズでした。

 

まとめ

ということで、コールセンターに電話してからはすぐでした。

ここで、プラクティバの取り付けについて思ったことをまとめてみます。

プラクティバの取り付けまとめ

○プラクティバはヨコハマタイヤが作っている

○たぶん「エコスES300」という型落ちタイヤ

○取り付けるならお店で直接よりも、まずコールセンターに電話するとよい

○コールセンターで頼むとwebサイトどおりのお値段になる

○工賃はお店によって異なる

○お店がOKなら当日でも取り付けてもらえる

 

ということで、

プラクティバを取り付けるならコールセンターにお電話することを強くオススメします!!

あのときのお姉さん、ありがとー!!

 

プラクティバの性能と口コミ

プラクティバに決定する前に、ネットで口コミを見まくったのですが、「ふだん使いには十分」という評価でした。

グリップはそんなに高いわけじゃないけど、スポーツ走行でなければ大丈夫とか、そんな感じです。

また、省燃費性能に関しては、最新のエコタイヤにはかなわないだろうという口コミでした。

ただし、もともと「エコスES300」がエコタイヤの草分けなので、そこそこの性能はありそうです。

というか、同じ車でタイヤだけ替えて燃費をはかるとかしないと、正確な評価はできそうにありません。それに、ここまで販売価格が安いのならエコ性能の差を補ってあまりありそうです。

で、実際にプラクティバにして走ってみると、次のような印象でした。

静か 静寂性はまったく考慮していなかったのですが、けっこう静かです。

タイや鳴きする コーナーをハイスピードで駆け抜けると「キュッ」という音が!やっぱり低価格タイヤだからなーと最初は思ってしまいましたが、ブリジストンの「Plays」でもそうだということが後日わかって「スピードの出し過ぎじゃないの」という結論になりました。

けっこう乗り心地がいい これは65タイヤと言うこともあって多少あれた路面でもショックをうまくいなしてくれる印象です。

ちなみに、もう一台の普通車にはブリジストンのタイヤを履いているので、それとの比較も含んだ感想でした。

あと、おまけの話ですが、以前ブログで読んだ話です。ブログ主さんはお年寄りが営んでいるタイヤ店でタイヤ交換をしたそうです。のんびりしたお店で、店主が「ちょっといいタイヤに替えときました」と話されました。そのときのタイヤが「エコスES300」でした。

それまで私はブリジストンの、それも比較的高価格なタイヤばかり履いていたのですが、なんとなく「エコスES300」っていいタイヤなのかも、というのが印象に残っていたのかもしれません。

 

プラクティバの寿命

プラクティバを取り付けてから2万キロを走りました。

この機会に、タイヤの状態を確かめてみました。

前輪のタイヤは、それなりすり減っていてスリップサインまであと少しかなーといったところ。

これは、コーナーでけっこう速いスピードで走るためだと思います。ゆったりとした走行なら、まだまだ溝がたくさん残っているんだろうな。

そして、後輪のタイヤですが、こちらはまだまだ十分溝が残っています。

あれからタイヤの前後交換をしていないので、前タイヤのほうがすり減りが多く、後ろタイヤはあまりすり減っていないという結果でした。

ということで、タイヤの前後交換をしたら、まだあと1万キロくらいは十分に使えそうです。

 

関連サイト・ページへのリンク

国産ベーシックタイヤ プラクティバ(イエローハット)

 





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