暑い夏にはクルマに乗り込むときに、ムッとする熱気に悩まされませんか?

夏場は、車内温度が50℃を超え、ダッシュボード上にいたっては70℃を超える温度になるとか!

これだけの温度だと、不快が高まるだけでなく、熱中症になる危険性もあります。

そこで、「車内を涼しくするアイデア」をピックアップしてみました。

1 カーサンシェードを使う

クルマを日差しの当たるところに停めるときは、サンシェードを利用しましょう。
日光による温度上昇を効果的におさえ、さらに熱を持ちやすいダッシュボードやハンドルが熱くなるのを防いでくれます。

とくに、ハンドルは対策なしだと「あちちっ」と、握るのが困難になるくらい熱くなることもあります。サンシェードの利用で、そういったことが防げて、車に乗ったらすぐにハンドルを握って発車できますよ。

サンシェードは、どれを選んでもそれなりに効果がありますが、購入するときの注意点としては大きさと色に気をつけてください。

大きなミニバンなのに軽自動車用を買ってしまったら、うまく立てかけられませんし、逆の場合は大きすぎて利用が困難です。

また、色については、外側の部分が銀色とか白っぽい色の方が光をよく反射するので効果が高いといえます。

2 カーフイルムを貼っておく

カーフイルムは、主に外からの視線を防いだり、ファッションなどで貼ってある場合があると思います。

また、UVカット機能で、日焼けを防ぐという効果をうたっているものも少なくありません。

それに加えて、赤外線カット効果のあるフイルムもあります。

断熱カーフイルムと呼ばれているもので、ほとんど無色透明なものもあります。それでいて、暑さの元となる赤外線を7割から中には9割以上もカットできる、かなり断熱効果の高いフィルムです。

お値段は高いのですが、施工後は特に何もしなくても一年中効果がありますから、車を買ったらすぐに取り付けるといいかもしれません。

3 タオルをかけておく

熱くなりやすいダッシュボードやハンドル、それにチャイルドシートなどには、タオルを掛けておくと効果的に温度上昇を抑えられます。ポイントとしては、白など明るい色で、なおかつ厚手の物がいいと思います。

チャイルドシートやジュニアシートはけっこう大きいので、ふつうのタオルではなく、バスタオルや場合によってはタオルケットを使うといいかもしれません。

4 窓を少し開けておく

車から降りる前に、窓を1~5㎝くらいあけておくと、クルマに戻ったときの車内の暑さがまるで違います。

注意点としては、1カ所だけでなく、空気の流れができるように2カ所以上あけておくことです。
ただ、サイドバイザーをオプションで付けていない場合には、雨にご用心あれ!

5 ドアを勢いよく開けて熱気を逃がす

長いこと日差しがあるところに駐車して車内は熱気が充満。そんなときは、原始的な方法ですがドアを勢いよくあけて、熱気を逃がしましょう。5~6回開けたり閉めたりすると効果があります。

6 車に水をかける

家から出かけるときなどは、バケツなどでクルマに水をバシャアとかけると、けっこう効果があります。

7 冷却スプレーを使う

車に乗り込む前に、冷却スプレーをシューッとかけると効果があります。特に、チャイルドシートやジュニアシートを使っている方は、愛用者が多いグッズです。
速攻性がありますし、スプレーをした後に触るとひんやりしています。消臭や除菌の効果をうたっているものもありますし、便利なアイテムです。

ただし、注意点がいくつかあります!

まず、「車内放置厳禁」のものがあります。その場合は持ち運ぶようにしましょう。

また、使った後すぐにタバコを吸おうとして引火するという事故の報告があります。中身はLPGなど可燃性ガスが入っていることがあるので、引火しないように注意しましょう。

8 エアコンを内気循環モードにする

エアコンは、「外気導入」ではなく「内気循環」モードで使うと効果的です。

外気導入だと、常に外の熱い空気を冷やすので、それほど冷えない場合もあります。それで、内気循環にすると冷やされた空気をさらに冷やすので、涼しい空気が出てきます。

9 アイスノンなどで頭を冷やす

エアコンの故障などでどうしても暑いままになってしまった場合には、運転者は難しいと思いますが、アイスノンなどで頭を冷やすと効果的です。子どもが熱が出て自分のクルマで連れて行く場合など、覚えておくと役に立つことがあるかもしれません。

10 うちわを使う

昔ながらの方法ですが、車内にうちわを置いている方は意外と多いように思います。「これ使って!!」と、笑顔で差し出されると、暑い車内も気分はCOOLになるかもしれませんね。

参考となるサイト

真夏の車内温度-短時間で熱中症の危険!(JAF)


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